2月5日から6日にかけて雪が降り積もりました。
乾いた圃場にも恵みの雪?です。


雪は、すぐに溶け生育に影響がなさそうです。
これからの生育が楽しみです。
By 有限会社八千代組合
農家さんからトウモロコシをいただきまして、茹でて食べました所、噛めば噛む程甘味が出てきてお菓子をたべているんじゃないかと思ってしまうほどでした。今回は夏の旬の野菜トウモロコシについて記事にしていきたいと思います。 トウモロコシは、イネ科に属する植物でお米やススキ・猫じゃらしでおなじみのエノコログサの仲間になります。 普段、私たちが食べている甘いトウモロコシはスイートコーン(甘味種)と呼ばれている糖度の高い品種になるのですが、全ての粒が黄色のゴールデンコーン(黄粒種)、粒が白色のシルバーコーン(白粒種)、黄色と白色の混合で最も甘味が強いバイカラーコーン(バイカラー種)の3種類があります。 調べますと、トウモロコシは3大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)の内、炭水化物が多く含まれていて、体のエネルギーになる食べ物として、日本ではお米が主食として食べられていますが、海外ではアメリカ・メキシコ・グアテマラといった国々で主食で食べられているようです。その他、ビタミンB1・B2・B6・Eなどのミネラルを含み、食物繊維が豊富で腸の働きを良くする作用があります。 原産地及び起源といったルーツ(祖先)は今のところ不明なところが多いのですが、メキシコやグアテマラなどで主食で食べられているところから原産地は中南米当たりであると考えられているそうです。日本に伝わったのは1579年の安土桃山時代の頃で、伝わった品種はスイートコーンではなく、フリントコーン(硬粒種)と呼ばれるもので、主に動物の飼料やメキシコ料理のタコスの生地になる「トルティーヤ」の原料になるものでした。スイートコーンが日本に伝わったのは、明治時代になった頃で、世界の国々と貿易し栽培し流通するようになり、アメリカから導入したことで始まったみたいです。 トウモロコシの受粉は比較的簡単なようで、昭和ごろから品種改良も積極的に行われてさらに甘い品種のスーパースイートと呼ばれる「高糖型」が作られるようになったことで、農業の栽培する品種の中でトウモロコシは品種改良がはげしく行われているようです。 上記でも書きました通り、栄養成分が豊富で甘味があり、主食としても食べられているトウモロコシは夏に旬を迎える食べ物です。食欲が減退する暑い夏・初秋の時期にはもってこいの食べ物ではないでしょうか!! 皆さんも、トウモロコシを食べて暑さを乗り切りましょう。 read more
By 有限会社八千代組合
本年もご愛顧いただき感謝申し上げます。 皆様のご協力もあり無事年末を迎える事が出来ました。 また、モスバーガー様とのイベントにおいても、農家の皆様のご尽力を賜り成功致しましたこと八千代組合一同感謝申し上げます。 来年も一層精進してまいりますので、変わらぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 寒い日が続きますが、お風邪など召されぬようご自愛いただき、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。 read more
By 有限会社八千代組合
サカタのタネ 「野菜特集」2023夏秋 レタスの品種「ブルラッシュ」の栽培を行っていました。品質、安定に富んでいる品種のため年々増やしていました。今回、たくさんの栽培をしていることから、株式会社サカタのタネ様より取材を受けることになりました。 取材内容としましては、弊社の取り組み、「ブルラッシュ」の評価、今後の展望を説明させて頂きました。ご興味がある方は是非ご覧頂ければと思います。 read more
By 有限会社八千代組合
表面は硬く厚い皮に覆われているカボチャですが、熱を加えると柔らかくなり、ホクホクとした食感と甘さでお惣菜だけでなく、お菓子の材料にもなる万能な野菜です。 そんなカボチャが日本に伝わったのは、調べたところ16世紀ごろの戦国時代(室町時代)とされています。カンボジアに寄港していたポルトガル船より、豊後国(現在の大分県)にもたらされたことが始まりです。 カボチャの原産地はアメリカ大陸とされています。正確な場所までは、特定されておりませんがメキシコでは古い遺跡にて約7000年から9000年前のカボチャの種子の化石が発見されており、この有力な発見にてメキシコが原産地であると考えられていましたが、その他の南アメリカ・中央アメリカの国々でも同等の種子の化石が発見されたことで、様々な説が議論されているそうです。ですがカボチャがアメリカ大陸を原産地としている可能性が高いことは確かなようです。長い船旅を経て日本に渡来したことを考えると感慨深いですね。 歴史あるカボチャは、現在日本では北は北海道から南は沖縄とほぼ全都道府県で栽培されて降ります。 そして本題の旬の時期についてなのですが、まずカボチャの収穫時期は地域によって変わってきます。北海道や東北などの気温の低い地域では、8月から9月ごろに収穫を迎え、それ以外の気温の高い地域、また気温があまり変動しない安定した地域では6月から7月ごろに収穫を迎えます。 そのところから考えると、収穫したての旬のカボチャは、夏から秋の6月から9月ごろになるのでは!・・・っと思っておりました。 ですが、カボチャが旬の時期を迎えるのは、なんと秋から冬の10月から12月ごろなのです! そのわけは、カボチャの特性というのでしょうか、熟し方にあるのです。 収穫したばかりのカボチャは水分が多く、甘味が少ないのですが、収穫した後に、2ヶ月から3ヶ月寝かせると中の水分が抜けて甘味が増し、栄養価も高くなるのです。 つまり、夏に収穫をしてしっかりと寝かせて熟するのを待ち、秋から冬に食べ頃を迎えるということなのです。 野菜や果物は、収穫時期=旬の時期と大多数の方々が思うでしょうが、中には収穫後に日数を置くことによって旬を迎える食べ物があるのですね・・・。 作物には不思議が多いですね。 read more
By 有限会社八千代組合
年が明けて、レタスやキャベツの出荷が落ち着いてきました。 春先出荷に向けての作業の始まりです。 出荷に使用したコンテナを1つ1つ手作業で高圧洗浄機にて洗浄作業を行い、 コンテナに付着した埃や土などの汚れを落とし、清潔にしています。 社員一同協力し合い、次の出荷に向けて気持ちを入れ替え業務を行っています。 read more
By 有限会社八千代組合
夏野菜を代表するものといえば、とうもろこし・トマト・なす・枝豆などがありますが、ここで取り上げますのはピーマンです。 ピーマンといえば、市場にでているものは緑色の物が一般的かと思われますが、、、 実は赤色のピーマンも存在します。 緑色は熟し切っていない未完熟の状態のもので、完熟したものは赤色になるのです。 これは、中に含まれるカプサンチンという赤い色素が、完熟するにつれて増えていき赤ピーマンへとなるのです。 では、緑色から赤色になって如何に変化したのだろうと考え、まずは甘味があるのか気になり糖度を計測してみました。 計測するために、赤ピーマンをすり下ろし汁を出します。 下ろし終わったら汁を計測器に移し測定します。 測ってみましたらなんと、、、緑ピーマンは糖度約4度になるのですが、 赤色ピーマンは糖度10度もあったのです。 緑色の状態で大きくツヤのあるピーマンを多く収穫できるように栽培しますが、 完熟の条件が揃うとピーマンが小さな内でも、赤くなってしまうこともあるのです。 今年の夏、猛暑の影響で、緑ピーマンの収穫量が少なく、 赤ピーマンが、、、大大大大量収穫です!!! 赤ピーマンは、一般にスーパーなどで流通するこのはほとんどなく、畑で廃棄されてしまいます。 それではもったいないということで、、、「食べてみよう」と思いまして調理してみました。 食べてみましたところ、赤ピーマンはピーマン独特の苦味が無く、甘味があり、まるでパプリカを食べているようでした。 また、パプリカよりも実が薄い分、食べやすいと感じました。 緑ピーマンが苦手な子供でも、赤ピーマンなら食べられるのではないか?と思うほど美味しいとかんじました。 焼くも良し、煮るも良し、揚げるも良し。 もし機会がありましたら、ご賞味ください。 read more
By 有限会社八千代組合
やっと、やっと・・・・ 約1ヶ月ぶりに雨が降り、干ばつで乾ききった畑が潤いました。 寒気が入り、雪が降りましたが、すぐに溶けてレタス達の栄養へと変わりました。 これで、レタス達も大きく生育してくれることでしょう。 read more