やっと、やっと・・・・
約1ヶ月ぶりに雨が降り、干ばつで乾ききった畑が潤いました。
寒気が入り、雪が降りましたが、すぐに溶けてレタス達の栄養へと変わりました。
これで、レタス達も大きく生育してくれることでしょう。


By 有限会社八千代組合
酷暑が続いています。 時折、にわか雨のような雨粒が降ってきますが・・・。すぐ乾く・・・。 ここにきて、台風?ゲリラ豪雨? さて、今季はどうなるでしょう? 畑では、レタス・キャベツの作付けが始まりました。 愛情込めて育てたレタス苗とキャベツ苗を畑に植え付けていきます。 これからの生育が楽しみです。 おいしいレタスとキャベツ、もう少しお待ち下さい。 サニーレタス キャベツ read more
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突然ですが、皆様は八千代組合がある茨城県結城郡八千代町に訪れたことはありますでしょうか?お恥ずかしながら、この記事を書いている若手事務スタッフは入社するまで訪れたことも、町名を耳にしたこともありませんでした。 そんな事務スタッフの記念すべき第一投稿はこちら→バレンタインは、心と体がよろこぶおうちごはん 面接の際に車で初めてこの地域に来た時、八千代町のお隣が古河市なのですが、八千代町と古河市の境辺りから、レタスが沢山植わっている緑色の畑が現れた時の感動は今でも覚えています。中途採用だったので、秋の時期でした。あそこの畑も!あそこもレタスが植わってる!今すぐにでも車を降りてもっと近くで畑を見たくなりました。畑に植わっているサニーレタスが個人的には好きで、スーパーで見るあの先が赤いそのまんまのサニーレタスが植わっているんです。 今回は八千代組合の冬の景色を八千代町初心者の事務スタッフの目線からこの記事でお伝えしたいと思います。少し長くなりますが、最後までお付き合いください。 まず、茨城県結城郡八千代町にある八千代組合の位置についてですが、事務所と倉庫の東側にはたくさんの畑が広がっており、天気が良い日には日本百名山である筑波山が見えます。その畑でももちろんレタスやキャベツなど多くの葉物野菜が栽培されています。畑がすぐ隣にあることから、散歩がてら畑の様子を観察することが出来ます。私が初めて見た秋のシーズン中の畑は水々しいレタス、先が赤くなったサニーレタス、大きな外側の葉に包まれたまん丸なキャベツなどが見られ緑が一面に広がっていました。 八千代組合から見える筑波山 そして収穫時期になると全部収穫され、畑が空っぽになります。トラクターで耕され、肥料がまかれ、マルチが敷かれ、U字の支柱が立てられ、その上にビニールが掛かり、トンネルと呼ばれるものができあがります。トンネル栽培は冬の寒さや霜から野菜を守り生育を促進させるために使用される栽培方法で、トンネルは保温・防寒・防風の効果があります。八千代組合のまわりの冬の景色は、まさにそのトンネルがズラーっと並ぶ景色になります。 トンネル風景と八千代組合事務所(中央) 私の地元は米作が主流で、冬の田んぼは乾燥していて茶色いのが当たり前でした。寒さが過ぎ去るのをじっと待っているかのような、少し寂しく殺風景で私は毎年見る冬の田んぼがあまり好きではありませんでした。しかし、今年初めて八千代町で冬を迎え、畑にトンネルがズラーっと並ぶ風景を目の当たりにし、冬でも畑は賑やかで生き生きしている地域もある事を知れました。さっそくトンネルの近くを歩いて見てみると、均等に並んでいて一見全部同じに見えますが、二重になっていたり、不織布が敷いてあったり、大きさが違ったり、色々な特徴に気づくことができます。トンネル越しに見える緑色の陰を見るのも楽しいです。 冬に収穫されるレタスも美味しいですよ♪詳しくはこの記事から→冬レタス始まります! トンネル越しに見える緑の影1/2😊 トンネル越しに見える緑の影2/2😊 トンネルが並ぶ景色の他にも驚いたことがあります。トンネルを作るには手間がかかるにも関わらず、次から次へと立てられる事も驚きました。これは、成長が進む作物の苗を適切な定植時期に植えないと今後の生育に影響してしまうため、トンネルを立てなければならないからだそうです。トンネルが立つ時期は寒い冬です。時には強風も吹きます。ですが、生産者の方々は協力して畑を整え、手作業でトンネルを立て、手作業で苗を植えていました。生産者さんには頭が上がりません。雨が降らない日が続いていた時には、トンネル内の作物に水やりをしている生産者さんもいました。 トンネルが並ぶ畑を八千代町の方は見慣れていると思いますが、私にとっては新鮮な景色でした。土地の特徴を活かし、寒い冬に負けず畑仕事をする生産者さんの力と活気、野菜が育つ生命力に元気をもらえます!そしてこの記事を読んでくださった皆様には八千代組合のまわりに広がる畑から、この土地らしさが伝われば嬉しいです。これからどんな景色が待っているのか楽しみです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! こちらの記事も合わせてお読みください♪レタスの品種や栄養について紹介しています→レタスの品種について おまけ ハウスの中の作物(ハウスの中はじんわり暖か湿っており夏の匂いがしました) 結球を始めたレタス おいしそうなリーフレタス read more
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玉ねぎ、にんじん、レタス、きゅうり、トマト・・・ 様々な野菜が高値で取引されています。 その原因は、気候変動による生育不良や物価高騰によるものだそうです。 厚生労働省によると、1人1日あたりの野菜摂取量の目標は350グラム以上。 つまり、1日3食に分けると、1食あたり約120グラムです。 なんだか出来そうな目標に感じますね! 野菜は、おかずにもスープにもおやつにも合うので、取り入れやすい方法で摂取していただけたらいいと思います。 @バレンタインは、心と体がよろこぶおうちごはん、 @レタス出荷が始まりました! @レタスの品種について しかし、「野菜が足りているのかな?」「自分の体はどうなのだろ?」など見た目では判断が付きにくく、不安に感じる方もいるかもしれませんね。 そんな時は「ベジミル」や「ベジチェック」といった機械を利用すると良いですよ。この機械は、手をかざすなどの簡単な動作で野菜摂取量を計測し、数値化してくれる優れものです。 スーパーなどに設置してある所もあるようです。ぜひ興味のある方はお試し下さい。 ある統計によりますと、大人1人当たり約100グラムの野菜不足であるとのデータがあるそうです。野菜には健康な体を作るために必要な栄養素が含まれています。物価が上昇している中で、厳しい状況ではあると思いますが、冷凍野菜なども利用しながら上手に摂取していきたいものですね。 数種類の野菜を摂取して、健康維持に努めましょう。 read more
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表面は硬く厚い皮に覆われているカボチャですが、熱を加えると柔らかくなり、ホクホクとした食感と甘さでお惣菜だけでなく、お菓子の材料にもなる万能な野菜です。 そんなカボチャが日本に伝わったのは、調べたところ16世紀ごろの戦国時代(室町時代)とされています。カンボジアに寄港していたポルトガル船より、豊後国(現在の大分県)にもたらされたことが始まりです。 カボチャの原産地はアメリカ大陸とされています。正確な場所までは、特定されておりませんがメキシコでは古い遺跡にて約7000年から9000年前のカボチャの種子の化石が発見されており、この有力な発見にてメキシコが原産地であると考えられていましたが、その他の南アメリカ・中央アメリカの国々でも同等の種子の化石が発見されたことで、様々な説が議論されているそうです。ですがカボチャがアメリカ大陸を原産地としている可能性が高いことは確かなようです。長い船旅を経て日本に渡来したことを考えると感慨深いですね。 歴史あるカボチャは、現在日本では北は北海道から南は沖縄とほぼ全都道府県で栽培されて降ります。 そして本題の旬の時期についてなのですが、まずカボチャの収穫時期は地域によって変わってきます。北海道や東北などの気温の低い地域では、8月から9月ごろに収穫を迎え、それ以外の気温の高い地域、また気温があまり変動しない安定した地域では6月から7月ごろに収穫を迎えます。 そのところから考えると、収穫したての旬のカボチャは、夏から秋の6月から9月ごろになるのでは!・・・っと思っておりました。 ですが、カボチャが旬の時期を迎えるのは、なんと秋から冬の10月から12月ごろなのです! そのわけは、カボチャの特性というのでしょうか、熟し方にあるのです。 収穫したばかりのカボチャは水分が多く、甘味が少ないのですが、収穫した後に、2ヶ月から3ヶ月寝かせると中の水分が抜けて甘味が増し、栄養価も高くなるのです。 つまり、夏に収穫をしてしっかりと寝かせて熟するのを待ち、秋から冬に食べ頃を迎えるということなのです。 野菜や果物は、収穫時期=旬の時期と大多数の方々が思うでしょうが、中には収穫後に日数を置くことによって旬を迎える食べ物があるのですね・・・。 作物には不思議が多いですね。 read more
By 有限会社八千代組合
レタスは主にサラダやサンドウィッチ、ハンバーガーなどで食べられる事が多いと思いますが、 日本と世界各国ではどのような食べ方があるのでしょうか?・・ということで調べてみました。 EU等のヨーロッパ方面では、古代ローマ時代のサラダのレシピについての記述があるようで、 主に生で食べることが多いようです。 また、古代ローマでは、レタスは胃腸薬として用いられていたそうで、以前ホームページに載せた ように、レタスには食物繊維が多く含まれており腸の働きをよくする効果があります。 今とは異なり昔は薬が多くあるわけではなく、作物から摂取出来る栄養素が薬そのものだったのかもしれません。 古代ローマ時代のサラダでの食べ方は、生のレタスにビネガー(お酢)やオリーブオイルをドレッシングとしてかけて食べられていたそうなのですが、上記でも説明しましたように、食物繊維が豊富である反面レタスを構成する栄養素の95%は水分であるため、お腹を壊しやすく、また、体を冷やしやすい為、食べ過ぎには注意が必要ですね。そのため、古代ローマの方々はお腹を壊さない様に、ハチミツやショウガ等のスパイスも食べて体を温める様にしていたそうです。 上記の様な食べ方が、サラダのレシピの食べ方として一番古いとされています。 アジア圏、中国では生食の習慣はあまり無いようですね、主に炒めて食べる事が多いそうです。煮るよりは、炒めて食べる方が中の水分もあまり飛ばないので、レタス本来のシャキシャキした食感も残り食べやすそうですね。 韓国では、サンチュを生で食べる習慣があります。焼き肉で包んだりする他ご飯やおかず、味噌なども包んだりするそうです。 サラダで生で食べる国の方もいる一方で、炒めるなどの調理で工夫をされて食べる国の方もおられて、レタスの食べ方も一つではないんだなとおもいました。 read more
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8月末から9月2日にかけて、日本列島を横断した台風10号ですが、その影響は大きく、各地に大雨と強風が襲い、浸水・家屋の倒壊・土砂災害などの被害をもたらしました。 その被害は、人だけで無く農作物にも及びました。 長時間降り続いた大雨によって、レタス畑も浸水してしまいました・・・。 雨が落ち着いてから、排水作業を行いましたが土がぬかるんでおり、作業が難航してしまいました。 被害は甚大で、十分な収穫量を確保できるか不安ですが、農家の方々と協力し社員一同精一杯努めます。 read more
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今回は、ナスについて記事にしていきたいと思います。 ナスはインドを原産地としている野菜の一種で、インドでは紀元前から栽培されていた歴史のある野菜です。インドから中国へ伝来し、中国から日本に伝わったとのことです。 中国から日本に伝わったことは、確かなのですが、いつの時代に渡来したのかは定かではありません。しかし、奈良時代には日本ではすでに栽培が行われていたみたいですので、飛鳥時代から奈良時代の間に中国から伝わったのではないかと考えています。 ナスは、原産地であるインドの気候が、温暖な気候であるため暑さに強い野菜です。そのため、日本では5月から9月ごろの夏から秋の暑い時期に栽培し、収穫します。ちなみに、ナスは暑さには強いのですが、寒さには弱い一面があります・・・原産地の影響もあるのかもしれませんね。 上記でも書きましたが、ナスは夏から秋ごろに栽培・収穫するのですが、夏に収穫されたナスを「夏茄子(なつなす)」、秋に収穫されたナスを「秋茄子(あきなす)」と呼びます。 日本では、夏から秋にかけて気温が上昇し、日差しが強くなり、野菜や果物といった植物にとっては大敵な時期であると思います。ナスも例外ではないと思うのですが、ナスは暑さに強い野菜であることは書きましたが、実は日差しにも強いのです。 ナスを調理したことのある方は、ナスを切った際に、内側が白色であったと思うのですが、ナスの本来の色はその白色なのです。しかし、私たちがよく知るナスの色・・外側の色は黒い紫色のはずです。その色の変色が日差しに強くなる秘訣であったのです。 ナスは、日光(太陽の光)=日差しを浴びるとアントシアニンという成分を作り出し、日差しから自分の実を守っているのです。 アントシアニンとは、ポリフェノールの1種で自然界の植物が持つ天然色素等また、渋み・苦みなどの成分の事です。 アントシアニンを作り出すことはつまり、ナスの自己防衛の為の手段なのです。 この防衛の為に作られるアントシアニンなのですが、人の体にはとても良い栄養素なのです。 人は生活をしていく中で、ストレスを感じたり、激しい運動をしたり、紫外線(日光)を浴びたり、たばこを吸うなどの、身体を害する行動などをすると活性酸素という物質が体内で作られます。活性酸素は免疫機能など体に重要なはたらきに関わる一方で、増え過ぎると細胞を傷つけがんや心臓病、脳卒中などの生活習慣病を引き起こします。 アントシアニンはこの活性酸素を予防する抗酸化作用があります。つまり、ナスを食べることは健康にも良いことなのです。また、アントシアニンはブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの種類の一つであることから、目の健康にも良いといわれています。 体に良い食材であり、目にも良いという野菜はあまりないでしょう。 ただ、良い野菜である反面、ナスはややアクがある野菜の為、苦手とする方もいらっしゃるかと思いますが、加熱するとアクが抜けて食べやすくなります。 ナスは、天ぷら・素揚げ・麻婆ナス・キーマカレーなど様々な料理に使用出来ますので、健康の為にもぜひ、ご賞味ください。 read more
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この度、水戸経済新聞と農業協同組合新聞に、茨城県内のモスバーガー全店舗にて、10月19日・20日に「Lucky MOSFesta~モスの産直レタス祭り~」を行う記事が掲載されました。 この企画は、地域で収穫した野菜を使用したメニューを同じ地域で提供するといったもので、今年は、レタスを使う全ての商品に、私たち「八千代組合」の収穫したレタスが使用されることとなりました。 私たちは、農家の皆様とともに、レタスの生産と出荷業務に携わってきましたが、このようなすてきな企画をたてていただき。また、私たち八千代組合のレタスを使用していただけること大変うれしく思います。 これからも、質の良いレタスの生産及び出荷業務に努めていきたいと思います。 ●掲載されたweb記事はこちらからご覧になれます↓↓ 茨城県内のモスバーガー全店舗で「茨城産レタス祭り」- 水戸経済新聞 茨城県産レタス使用「モスの産直レタス祭り」茨城県で開催 モスバーガー|JAcom 農業協同組合新聞 モスバーガー産直レタス祭り.pdf read more
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今日から師走ですね。 寒さがさらに厳しくなってきました。 いよいよ冬本番といった感じでしょうか? 今日の八千代町の気温 畑が畑が凍りました 午前8時22分 3.9℃ 寒さ対策もしっかりしています。 八千代組合自信作のレタスは終盤戦です。 最後まで愛情込めて出荷していきますよ~。 read more
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農家さんからトウモロコシをいただきまして、茹でて食べました所、噛めば噛む程甘味が出てきてお菓子をたべているんじゃないかと思ってしまうほどでした。今回は夏の旬の野菜トウモロコシについて記事にしていきたいと思います。 トウモロコシは、イネ科に属する植物でお米やススキ・猫じゃらしでおなじみのエノコログサの仲間になります。 普段、私たちが食べている甘いトウモロコシはスイートコーン(甘味種)と呼ばれている糖度の高い品種になるのですが、全ての粒が黄色のゴールデンコーン(黄粒種)、粒が白色のシルバーコーン(白粒種)、黄色と白色の混合で最も甘味が強いバイカラーコーン(バイカラー種)の3種類があります。 調べますと、トウモロコシは3大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)の内、炭水化物が多く含まれていて、体のエネルギーになる食べ物として、日本ではお米が主食として食べられていますが、海外ではアメリカ・メキシコ・グアテマラといった国々で主食で食べられているようです。その他、ビタミンB1・B2・B6・Eなどのミネラルを含み、食物繊維が豊富で腸の働きを良くする作用があります。 原産地及び起源といったルーツ(祖先)は今のところ不明なところが多いのですが、メキシコやグアテマラなどで主食で食べられているところから原産地は中南米当たりであると考えられているそうです。日本に伝わったのは1579年の安土桃山時代の頃で、伝わった品種はスイートコーンではなく、フリントコーン(硬粒種)と呼ばれるもので、主に動物の飼料やメキシコ料理のタコスの生地になる「トルティーヤ」の原料になるものでした。スイートコーンが日本に伝わったのは、明治時代になった頃で、世界の国々と貿易し栽培し流通するようになり、アメリカから導入したことで始まったみたいです。 トウモロコシの受粉は比較的簡単なようで、昭和ごろから品種改良も積極的に行われてさらに甘い品種のスーパースイートと呼ばれる「高糖型」が作られるようになったことで、農業の栽培する品種の中でトウモロコシは品種改良がはげしく行われているようです。 上記でも書きました通り、栄養成分が豊富で甘味があり、主食としても食べられているトウモロコシは夏に旬を迎える食べ物です。食欲が減退する暑い夏・初秋の時期にはもってこいの食べ物ではないでしょうか!! 皆さんも、トウモロコシを食べて暑さを乗り切りましょう。 read more