しなっとしてしまったレタスをシャキッと復活させる方法を調べると、50℃のお湯を使う方法と、氷水を使う方法がでてきました。どちらの方法も効果がありそうですが、どちらがよりシャキッとするのか比べてみました。
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そもそも50℃洗いと氷水に浸す方法はどうしてシャキッとするのか?
50℃洗い
50℃で食材を洗うと閉じていた野菜表面の気孔が開き、そこから失われた水分が吸収されることでみずみずしさを取り戻します。加えて、細胞同士の結びつきも強くなり食感が良くなり、甘味が増すようになります。
氷水に浸す
レタスなどの葉物野菜の繊維には、低温で固くなる性質があります。常温の水やぬるくなってしまった水では意味がないため、食べる直前に浸すのがポイントです。
使用するもの
リーフレタス

やり方
50℃洗い
①ボウルに沸騰したお湯と水を1:1の割合でボウルに入れ50℃のお湯を作ります
②ちぎったレタスを入れ、30秒~1分経ったら取り出します
氷水に浸す
①ボウルに氷水を作ります
②ちぎったレタスを入れ、15分経ったら取り出します
実験結果の考察

[実験直後]50℃洗いも氷水に浸すやり方もどちらもハリが出ました。触ってみると、50℃洗いの方がより硬く感じました。
★ラップをして冷蔵庫で1週間保管した後の傷みの違いを見てみます




[1週間後]それぞれに痛みが出てきていますが、50℃洗いが一番痛みが少ないように見えます。
50℃洗いは氷水に浸す方法と比べ、お湯に浸す時間が30秒~1分と短いので時短になります。50℃洗いの方が傷みが少なくシャキッとしていました。
氷水に浸す方は浸す時間が10~15分と長く、氷を作り忘れていたら氷水を作れない場合もあります。ただ、50℃洗いと違って冷たく仕上がりよりおいしく感じられました。
つまり、50℃洗いをしてから、氷水に浸せば、シャキシャキでひんやりおいしいレタスが食べられる!
50℃洗いはレタス以外の食材にも使え、氷水に浸す方法は葉物野菜全般に使える下処理テクニックです。今回のように一手間でおいしく変わる事を知れたので、色々な食材で取り入れていきたいです。
皆様も是非やってみてくださいね♪
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