いつも捨てていた野菜のアノ部分、何となくもったいない気もするけど、 そもそも食べられるの?美味しくないよ!と思っている方は多いのではないでしょうか?そんな捨ててしまう声には、美味しく食べるポイントでお答え!しかも、食べられるだけではなくきちんと栄養があるんです!栄養の他にスープや種のロースト、肉詰めのレシピもご紹介いたしますので、是非最後までお読み下さい!
捨てちゃう食材Part1 レタスの芯
(ーー;)<芯は硬くて苦い
☑芯は炒め物や汁物などの加熱調理がおすすめ!

←レタスと卵のみそ汁にレタスの芯も入れてみました
少しほろ苦さはありますが、特に気にならずに食べられます
レタスのおすすめ記事 レタス半玉消費!レタスレシピ
捨てちゃう食材Part2 カボチャの皮、種、ワタ
(ーー;)<カボチャの皮は硬くて捨てちゃう
☑皮に栄養が豊富!

皮にはβカロテン、ビタミンC、食物繊維などが多く含まれています
皮を取り除かずに実と一緒に使うか、皮だけの場合はきんぴら、天ぷら、炒め物にして食べたり、細かく刻んでサラダに入れてみては?
(ーー;)<カボチャの種とワタってそもそも食べられるの?
☑種とワタは食べられます!
特に種にはミネラル、食物繊維、リノール酸(必須脂肪酸)などが多く含まれています
種とワタは新鮮な方が美味しくいただけるので、購入後すぐに調理するのがおすすめ
〇カボチャの種のロースト&ワタ使用スープ

種は殻をむいて、じっくり低温でローストすることで柔らかくなり、塩味が効いて手が止まらないおいしさに。スープはカボチャの味がしっかり感じられ、さらっと飲みやすくなっています。
[カボチャの種のロースト]
1.ワタから取り除いた種をざるに入れ、種の周りに付いたワタとぬめりを軽く取り除くために水で洗い流す
2.キッチンペーパーで拭き取り、耐熱皿に移し、電子レンジで600w1分加熱する(乾燥させたいのでラップはしない)
加熱後↓

3.ハサミまたは包丁で種の上部を切り、爪を上手く使って殻を取り除く(怪我に注意!!)
4.フライパンで弱火でじっくり火を入れる。全体的に種がふっくらしてきて、パンッと音がしてきたら火を止める
5.塩を軽くふる(お好みでカレー粉でも)
完成!(3粒だけ殻付きのまま食べてみました。殻が口に残り食べにくくあまり美味しくなかったので、殻をむく事をおすすめします)
↓

[カボチャのワタ使用スープ]
1.ワタを細かくきざむ
(まな板がオレンジ色になってしまうので、直ぐに洗い流すか、まな板シートを使用することをおすすめします)
2.鍋でみじん切りした玉ネギ1/2個とバター5gを炒め、玉ねぎが少し色が変わりしんなりしてきたら、ワタを入れ1分炒める
3.牛乳200mlを入れ、優しくかき混ぜながら3分程度沸騰しないように温めて完成
カボチャのおすすめ記事 カボチャの旬の時期とは・・
捨てちゃう食材Part3 ピーマンの種、ワタ
(ーー;)<あそこは取る部分じゃないの?
☑そのまま取り除かず使うことで、種が散らばらず、ゴミが出ないので掃除と後片付けの手間が省けます!
〇トースターで焼く
1.水で洗ったピーマンは水気を軽く切る
2.アルミホイルを敷いたトースターに入れ、少し焦げ目が付くくらいまで焼く
3.お好みでポン酢や醤油、かつお節をかける
ピーマンの甘みが引き立ち、ジュワッとジューシーで苦味は感じにくくなっていました。素材の味が好きな方におすすめな食べ方です!


〇ピーマンの肉詰め

材料
ピーマン 6個
合い挽き肉 300g
玉ねぎ 1/2個(約100g)
小麦粉 適量
サラダ油 小1/2
パン粉 大4
牛乳 大3
にんにくチューブ 1cm
塩 小1/2
胡椒 少々
[ソース]
ケチャップ 大3
醤油 大1+1/2
みりん 大1+1/2
作り方
1.ピーマンは洗って縦半分に切る
2.切った後のピーマンは洗わずにバットなどに並べ、小麦粉適量を茶こしなどを通して全体に薄くふりかける
3.玉ねぎをみじん切りにする
4.ボウルに合い挽き肉と玉ねぎ、パン粉、牛乳、にんにくチューブ、塩、胡椒を加えて手で練り混ぜる
5.肉だねをピーマンの隅々まで詰め、少しこんもりとするくらいにする
↓肉を入れる前

6.フライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、温まったら肉だねを下にして並べ、焼き色が付くまで1分ほど焼く
7.肉だねに焼き色がついたら裏返し、30秒ほどピーマン側を下にして焼く
8.そのまま蓋をし、弱火に変えて5~7分ほど蒸し焼きにする
9.透明な肉汁が出たら、中まで火が通っている証拠。もし、肉汁が濁っているようなら弱火で1~2分ほど追加で蒸し焼きにする
10.火が通ったら、お皿に盛り付ける
ソースの作り方
1.フライパンに残った肉汁をそのまま使い、ソースの材料を入れて混ぜ合わせ弱めの中火にかけて軽く煮詰める
2.ブクブク沸いたら火を弱め、少しとろみが付くまで軽く水分を飛ばす
3.先に盛り付けておいたピーマンの肉詰めにソースをかけて完成
参考サイト;ピーマンの肉詰めのレシピ/作り方:白ごはん.com
いかがでしたか?
実を言うと、食材のいつも捨ててたアノ部分まで食べる事に貧乏くさい印象がありました。しかし、試しに作って食べてみると食べられる部分と変わらず美味しかったです。何より余すこと無く食材をいただけている事が嬉しかったです。
種を取り除かずに丸ごと食べられるピーマンは下処理の工程が省け料理が楽になりました。種とワタで生ゴミの量が増えて購入を渋っていたかぼちゃも、今回食べられる事を知り気にせずに買うようになりました。栄養が摂れて、生ゴミを減らせ、生活がワンランクアップしたような気分です。皆様も是非、「この部分は食べないで捨てる」といった固定概念にとらわれず、「食べられる」事を知って食べてみていただきたいです。
おわりに
明らかに皮が腐っていたり、虫がいそうな場合はきちんと取り除いて、食べて下さいね。好みもありますので、お試し程度に挑戦して頂ければと思います。
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