月日が経つのは早いもので、11月が終わり12月に入ろうとしています。
季節は秋から冬へと移り変わり、暖かい気候が寒さに凍える気候へと変化してきました。
朝方、冷える空気の中地面に目を向けますと、地中の水分が凍り霜が張っておりました。
今年は11月まで温暖な気温が続きまして、秋はあったかな?っと錯覚してしまう程暖かかった為、霜が張る程寒くなってきたんだなと、冬の到来を感じてきました。
畑の野菜も寒さで表面の水分まで凍ってしまっていました。


1年の経過を実感する出来事でした。
By 有限会社八千代組合
今回は、ナスについて記事にしていきたいと思います。 ナスはインドを原産地としている野菜の一種で、インドでは紀元前から栽培されていた歴史のある野菜です。インドから中国へ伝来し、中国から日本に伝わったとのことです。 中国から日本に伝わったことは、確かなのですが、いつの時代に渡来したのかは定かではありません。しかし、奈良時代には日本ではすでに栽培が行われていたみたいですので、飛鳥時代から奈良時代の間に中国から伝わったのではないかと考えています。 ナスは、原産地であるインドの気候が、温暖な気候であるため暑さに強い野菜です。そのため、日本では5月から9月ごろの夏から秋の暑い時期に栽培し、収穫します。ちなみに、ナスは暑さには強いのですが、寒さには弱い一面があります・・・原産地の影響もあるのかもしれませんね。 上記でも書きましたが、ナスは夏から秋ごろに栽培・収穫するのですが、夏に収穫されたナスを「夏茄子(なつなす)」、秋に収穫されたナスを「秋茄子(あきなす)」と呼びます。 日本では、夏から秋にかけて気温が上昇し、日差しが強くなり、野菜や果物といった植物にとっては大敵な時期であると思います。ナスも例外ではないと思うのですが、ナスは暑さに強い野菜であることは書きましたが、実は日差しにも強いのです。 ナスを調理したことのある方は、ナスを切った際に、内側が白色であったと思うのですが、ナスの本来の色はその白色なのです。しかし、私たちがよく知るナスの色・・外側の色は黒い紫色のはずです。その色の変色が日差しに強くなる秘訣であったのです。 ナスは、日光(太陽の光)=日差しを浴びるとアントシアニンという成分を作り出し、日差しから自分の実を守っているのです。 アントシアニンとは、ポリフェノールの1種で自然界の植物が持つ天然色素等また、渋み・苦みなどの成分の事です。 アントシアニンを作り出すことはつまり、ナスの自己防衛の為の手段なのです。 この防衛の為に作られるアントシアニンなのですが、人の体にはとても良い栄養素なのです。 人は生活をしていく中で、ストレスを感じたり、激しい運動をしたり、紫外線(日光)を浴びたり、たばこを吸うなどの、身体を害する行動などをすると活性酸素という物質が体内で作られます。活性酸素は免疫機能など体に重要なはたらきに関わる一方で、増え過ぎると細胞を傷つけがんや心臓病、脳卒中などの生活習慣病を引き起こします。 アントシアニンはこの活性酸素を予防する抗酸化作用があります。つまり、ナスを食べることは健康にも良いことなのです。また、アントシアニンはブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの種類の一つであることから、目の健康にも良いといわれています。 体に良い食材であり、目にも良いという野菜はあまりないでしょう。 ただ、良い野菜である反面、ナスはややアクがある野菜の為、苦手とする方もいらっしゃるかと思いますが、加熱するとアクが抜けて食べやすくなります。 ナスは、天ぷら・素揚げ・麻婆ナス・キーマカレーなど様々な料理に使用出来ますので、健康の為にもぜひ、ご賞味ください。 read more
By 有限会社八千代組合
生食で使われることの多いレタスですが、実は火を通して食べることもおすすめ!紹介レシピ【ピリ辛好きにはたまらないキムチ炒め・レタスたっぷりとん平焼き・レンジで簡単レタス巻き】 安くなっていたレタスを1玉買ったけど消費に困ってる方いらっしゃいませんか?サラダやサンドイッチにして食べるのはもう飽きてしまった方、レタスを生でしか食べたことない方是非作ってみて下さい♪ こちらの記事もおすすめ♪→彼氏に作ってもらいたい!普通のより好きかも…レタスオムライス No.1【キムチ炒め】ピリ辛好きにはたまらない! キムチ炒め 材料 豚こま 100g レタス 1/2玉 キムチ 好きなだけ つゆの素 大3 作り方 袋に豚こま、キムチ、つゆの素を入れて揉み込み、5分待つ レタスは食べやすい大きさに切る フライパンを温め、漬けた豚肉を入れ、豚肉に火が通るまで炒める 火を止め、レタスを入れ軽く混ぜ合わせ余熱で火を通す、蓋をして3分程度蒸らす 器に盛り付けて完成!ピリ辛なキムチと豚肉のうまみが、みずみずしいレタスと合うんです。意外とさっぱり食べられて、お米が進みますね~。個人的に上位に入る程好きなレタスの食べ方で、味と行程と失敗知らずな作り方が気に入っています! No.2【とん平焼き】レタスたっぷり! とん平焼き 材料 2人分 豚こま 100g レタス 1/2玉 もやし 150g 卵 2個 かつお節 2g 塩・胡椒 少々 ソース・マヨネーズ 適量 作り方 豚こまとレタスを1cm幅に切る。卵2個は溶きほぐしておく フライパンを温め、油小1、豚こまをさっと炒め、塩・胡椒をふり、もやし、レタスを加え炒め合わせたら、蓋をして1分ほど蒸す 火を止め、かつお節を入れお皿に取り出す 空いたフライパンをさっと洗いキッチンペーパーで拭き取ったら、火に掛け、油小1+1/2を入れ、溶きほぐしておいた卵を入れる 卵が固まってきたら、取り出しておいた具材をラグビーボール状に卵の上に乗せ、火を止める 具材を包みこむように卵を折りたたみ、お皿に乗せ、ソースとマヨネーズをかけて完成 シャキシャキのレタスとたまご、ソースの味が合わさって、パクパク箸が進む一品です!たまごが破けないようにお皿に盛り付ける作業は毎回緊張しますが、あの見た目が良いんですよね。 NO.3【レタス巻き】レンジで簡単! レタス巻き 材料 豚ロースしゃぶしゃぶ用 8枚 レタス 1/2玉 酒 大1 タレ 酒・みりん各大1 醤油大1+1/2 砂糖小1 生姜少々 片栗粉小1 作り方 レタスを縦半分に切り、1cm幅に切る 豚肉にレタスを巻いていく 耐熱容器に巻いた豚肉の巻き終わりを下にして並べ、酒大1を回し掛け、ふんわりとラップをし、600w5分加熱後、すぐに取り出さずレンジの中で1分放置した後に出す タレの材料を全部耐熱容器に入れて混ぜ、ラップをして600w2分レンジで温める レタス巻きにタレをかけて完成 大変な行程は、レタスをお肉で巻くことですが、逆に言えばレタスをお肉で巻くだけでレタスをより美味しく食べることができます。作る前は本当に美味しいのか半信半疑でしたが思い切って作ってみて正解でした。また、ひとつひとつ箸でつかめ食べやすく、一口食べるとじゅわっとレタスの水分があふれ出て、巻いてあるお肉とすごく合います。レンジ調理だからレンジに任せながら他の作業ができるのも良い点ですね。 以上3品のご紹介でした!どれか気になったレタス料理はありましたか?どれを作ろうか迷った方は、最初にご紹介したキムチ炒めをおすすめします!皆様のレタス料理の幅が広がりますように♪ こちらのレタスを使った料理もおすすめです→くるくるパンを持ってLet’s go! read more
By 有限会社八千代組合
2月5日から6日にかけて雪が降り積もりました。 乾いた圃場にも恵みの雪?です。 雪は、すぐに溶け生育に影響がなさそうです。 これからの生育が楽しみです。 read more
By 有限会社八千代組合
茨城県八千代町にある弊社は、野菜の卸売りをしています。 取り扱っている野菜は、有機肥料を使った朝採れのものです。 契約農家さんによって持ち込まれた野菜は、弊社出荷場で検品・仕分けを行います。 野菜といっても軽作業ではありません。箱詰めされた野菜を持ち上げるのは、なかなかの重労働です。5㎏から300㎏ぐらいのものを積んだり、運んだりする作業になるので力持ちさんとフォークリフトが必須になります。 作業で使用しているのは、 ・フォークリフト ・パレット(プラスチック製・木製) ・コンテナ ・段ボール ・ストレッチフィルム ・手袋 ・安全靴 ・ヘルメット ・帽子 …です。 ←フォークリフト フォークリフトは、重いものや大きなものを運ぶ時に使用します。 人間では抱えきれない物を運ぶときに、とても便利です。 ※私有地であっても免許が必要です。 ↑ パレット ↑ コンテナ パレットやコンテナは商品を入れたり載せたりして使用します。レタスなどの商品を傷つけること無くお客様のもとへ届けられます。 ↑ストレッチフィルム(別名:ラップ) ↑手袋、安全靴 ラップは、荷崩れ防止のために巻いて使用します。 家庭用のラップと比べると長さ・幅・厚みがあり、強度があります。 @出荷準備作業に挑戦 ラップ巻きに苦戦 手袋、安全靴は作業員の体と商品を守るために使用します。怪我防止はもちろん、異物混入などの事故防止につながるため身につけています。 これらは使用していく中で、破損してしまうものもあります。そんな時は、使えそうな部品やカ所を活かして修復しています。ゴミを減らし、限りある資源を大切にし、環境に優しい行動を目指しています。 しかし、人から人へ、会社から会社へ渡って行く中で、どうしてか無くなってしまうことが多くあります。数多くの資材いったいどこに行ってしまうのでしょうか? 新しく作り替える事は出来ますが、限りある資源を大切にしていきたいですね・・・。 そこで、 木製パレットの募集です! 八千代町近郊で、パレットをたくさんお持ちの方お譲り下さい。 規格などがありますが、まずは連絡ください。 よろしくお願いします。 ℡ 0296-48-3952 FAX 0296-48-3962 read more
By 有限会社八千代組合
八千代組合では収穫された野菜はトラックで配送されるまでの間、八千代組合の保冷庫に保管されています。私が入社して間もない頃、赤松社長に保冷庫の中を案内していただいた時、その寒さに驚きました。 こちらの記事もおすすめ!→出荷準備作業に挑戦 ラップ巻きに苦戦 歯を食いしばる程の寒さで、赤松社長は平然と保冷庫の中に入っていったので、こんなに寒いなんて想像が付かず油断をしてしまいました。説明を聞きながら失礼ながら早く出たい気持ちと、寒さに驚いた気持ちを落ち着かせようと呼吸を整えていました。 八千代組合の保冷庫(全部で4つある) そんな弊社の保冷庫は5℃に設定されています。(一般的な家庭の野菜室は3~8℃)弊社が主に取り扱っているレタスは暑さに弱く傷みやすい野菜なので、他の野菜と比べて比較的低い最適保存温度となっています。 以降、保冷庫に入るときは心構えをしてから素早く入り、出るようにしています。出入り口から出る送風がまた寒いのです{{ (>_<) }} 保冷庫の中 季節は流れ、冬になりました。久しぶりに保冷庫に入ったとき、驚きました。「あれ、暖かい…?」冬場は保冷庫よりも外気温が低くなるため保冷庫の中は暖かく感じるようになっていたのです。おかげで保冷庫内での作業は寒さに影響されずに進める事ができました。 しかし、またじりじりと暑さが戻ってきたので、保冷庫が寒く感じるようになってきました。外と内の寒暖差に耐えるコツはやはり慣れだそうなので、早く慣れてスムーズに仕事をこなせるようになりたいです!保冷庫から季節を感じる事ができたお話でした。 こちらの記事もおすすめ♪→八千代町初心者の事務スタッフが見た!八千代組合のまわりの景色~冬編~ read more
By 有限会社八千代組合
春作に向けての定植が始まりました。 1月から2月にかけて、朝と夜との寒暖差や、雪の影響もありレタス等の野菜の生育は 大丈夫かと心配になりましたが、様子を見に行きますと心配ないと思うほど大きくなっていました。 今作も食味最高なキャベツやレタスを出荷出来る様に、 安全を第一に張り切って作業していきます。 read more
By 有限会社八千代組合
表面は硬く厚い皮に覆われているカボチャですが、熱を加えると柔らかくなり、ホクホクとした食感と甘さでお惣菜だけでなく、お菓子の材料にもなる万能な野菜です。 そんなカボチャが日本に伝わったのは、調べたところ16世紀ごろの戦国時代(室町時代)とされています。カンボジアに寄港していたポルトガル船より、豊後国(現在の大分県)にもたらされたことが始まりです。 カボチャの原産地はアメリカ大陸とされています。正確な場所までは、特定されておりませんがメキシコでは古い遺跡にて約7000年から9000年前のカボチャの種子の化石が発見されており、この有力な発見にてメキシコが原産地であると考えられていましたが、その他の南アメリカ・中央アメリカの国々でも同等の種子の化石が発見されたことで、様々な説が議論されているそうです。ですがカボチャがアメリカ大陸を原産地としている可能性が高いことは確かなようです。長い船旅を経て日本に渡来したことを考えると感慨深いですね。 歴史あるカボチャは、現在日本では北は北海道から南は沖縄とほぼ全都道府県で栽培されて降ります。 そして本題の旬の時期についてなのですが、まずカボチャの収穫時期は地域によって変わってきます。北海道や東北などの気温の低い地域では、8月から9月ごろに収穫を迎え、それ以外の気温の高い地域、また気温があまり変動しない安定した地域では6月から7月ごろに収穫を迎えます。 そのところから考えると、収穫したての旬のカボチャは、夏から秋の6月から9月ごろになるのでは!・・・っと思っておりました。 ですが、カボチャが旬の時期を迎えるのは、なんと秋から冬の10月から12月ごろなのです! そのわけは、カボチャの特性というのでしょうか、熟し方にあるのです。 収穫したばかりのカボチャは水分が多く、甘味が少ないのですが、収穫した後に、2ヶ月から3ヶ月寝かせると中の水分が抜けて甘味が増し、栄養価も高くなるのです。 つまり、夏に収穫をしてしっかりと寝かせて熟するのを待ち、秋から冬に食べ頃を迎えるということなのです。 野菜や果物は、収穫時期=旬の時期と大多数の方々が思うでしょうが、中には収穫後に日数を置くことによって旬を迎える食べ物があるのですね・・・。 作物には不思議が多いですね。 read more
By 有限会社八千代組合
朝晩の冷え込み、日中気温の上昇でレタス日和です。 生育中のレタスがすくすくと成長しています。 農家さんも我々も、毎日圃場を確認し、適期を狙って収穫しています。 今作も最高のレタスが出来ました。 美味しいレタスの出荷の始まりです。 リーフレタス サニーレタス レタス read more
By 有限会社八千代組合
平素は弊社に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、年末年始の休業日につきまして、下記の通りお知らせ致します。お客様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。 ■休業期間 【2023年12月31日(日曜日)~2024年1月3日(水曜日)】 ※【2024年1月4日(木曜日)】より、通常通り営業といたします。 冬期休業中にいただいたメール・FAXでのお問い合わせにつきましては、順次ご連絡させていただきますので何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 今後とも変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 read more
By 有限会社八千代組合
5月に入り、いよいよキャベツの出荷が本格スタートです。 今年も順調に生育し、収穫適期を見計らってどんどん収穫して、どんどん出荷していきますよ。 「冷やし中華始めました!」ならぬ「レッドキャベツ始めました!」(^o^)/ 春のレッドキャベツと春の紫キャベツ始めました! 旨いレタスとキャベツ ところで・・・ レッドキャベツ?紫キャベツ?どちらも紫色のキャベツだけど何が違う? 見た目はほぼ同じ、食味も変わらない。何が違うんだー??! そんな疑問抱いてませんか? お答えしましょう。 どちらのキャベツもアントシアニンの性質で、環境によって赤っぽく見えたり紫っぽく見えたりします。赤色にみえるのは、酸性の状態で、紫色に見えるのは、アルカリ性の状態なんです。葉によって色が異なるのはそういうことなのです。普通のキャベツにはない面白い性質ですね。 では、なぜ呼び名が違うのかということですが、「地域によって呼び名が違うから」だそうです。つまり、レッドキャベツも紫キャベツも同じ野菜ということです。実に紛らわしいですね。 ちなみに八千代組合では、レッドキャベツと呼んでいます。 葉は全体的に紫色ですが、芯は白色なんです。 レッドキャベツにはアントシアニンが含まれており、強い抗酸化作用を持ち、目の健康維持や肌の美しさ、脳の健康維持に寄与する可能性があります。特に、目の疲れやかすみ、年齢による目の変化にサポートし、紫外線などの刺激から目を守る効果が期待されています。また、美肌効果や仕事や勉強のパフォーマンス維持、認知と冴えわたる思考をサポートする効果もあります。全身の血流とめぐりを整え、疲労回復にも寄与する可能性があります。 カット野菜でよく見かけるレッドキャベツですが、色々アレンジしてご賞味ください! read more